札幌に本格的な冬❄️の到来を告げる風物詩「冬囲い」(ふゆがこい)が始まりました。

「冬囲い」とは、冬の寒さ・雪の重さから樹木を守るために行われます。「雪吊り」「繩巻」「竹囲い」「むしろ巻」と色々な種類があるそうです。

 

札幌に来るまでは雪のほとんど降らない関東在住でしたので、雪吊りと言えば金沢「兼六園」しか思いつきませんでした。雪吊りは特殊な技能を要する職人技で、名勝に限られた特別なものだと思っていました。ところが、札幌では円山公園・大通公園は言うまでもなく、マンションの小さな花壇、駐車場の樹木、お店の軒先の植木が見事に竹と縄で組まれていきます。街を歩けば色々な冬囲いを見ることが出来ます。