住所 | 札幌市清田区北野5条2丁目6-30 |
---|---|
TEL | 011-886-3000 |
Eメール | ジュン・ハートへのお問い合わせはこちら |
URL | https://jun-heart.com/ |
受付時間 | 10:00~17:00 |
休校日 | 日曜・祝日 |
駐車場 | |
交通機関 |
地下鉄東西線「南郷18丁目」駅より徒歩18分 |
他の教室 |
ジュン・ハートムーブ、ジュン・ハート、ジュン・ハート厚別西、ジュン・ハート東札幌、ジュン・ハート月寒、ジュン・ハートはこだて |
ジュン・ハート ジョブは「ジュン・ハート」が通常提供している幼児クラス・児童クラスのほかに中学生~高校生を対象とした『就労準備型クラス(放課後等デイサービス)』を開設しています。
体操(運動)を中心とした療育を行いながら、『就労準備型クラス』では「計画力」「構造化」等の基礎を学びます。体操教室が母体なので体操専門の指導員が運動療育を行い、日常生活における基本的動作や集団行動への適応訓練を行います。学校体育向けのマット・跳び箱・鉄棒の種目と模倣運動等や体操で身体の中のエネルギーを発散し、学校では補いきれない「働くため」に必要なスキルや物事に対して「計画的に」進めていくための力を学ぶプランニング学習を主要項目としています。
子どもたちが、ジュン・ハート(児童発達支援事業所)の療育で行う体操サーキットを考え提案する事業所の特性を生かした「プランニング学習」や個別学習で学ぶ「セルフプランニング」、集団学習で学ぶ「キャリアプランニング」、その他パソコンスキルやイベント企画(運営)などがあり、子どもたちが主体となり多様な企画やプログラムを運営する活動から”なりたい自分を見つける場所”として、子どもたちの未来を見据えたサポートをしています。
体操は、あらゆるスポーツの基礎となるもので、幼児期の体験がたいへん重要といわれています。体操を通してバランス感覚を身につけることは、お子様の成長にとって必ずプラスになることだと思います。障がいを持っていてもそれは同じだと思っています。普段使わない筋肉を動かすことで脳に刺激を与えたり、身体を動かす楽しさを実感できます。
レッスンを重ねていくごとに、障がいを持つ子でも最初はできなかったことが少しずつできるようになっていくことを身を持って体験しました。
「うちの子は障がいを持っているからできない」「周りを気にしてやらせない」と思っている人(親)が少なくないと思います。でも障がいがあってもできることはたくさんあると感じたからこそ、体操を通して子どもたちに少しずつできるようになることを感じてもらいたい。子どもたちの眠っている可能性を広げてあげたい。それがジュン・ハートの願いです。
ジュン・ハートの児童発達支援は、幼児から就学前の子どもが対象で、ジュンスポーツクラブ体操教室のノウハウを生かした体操療育(運動療育)を中心に、身体能力の向上と社会適合を目指した療育を行っています。
幼児期の発達に心配のある子どもや障がいのある子どもが、体操専門の指導者と発達心理学を基にした体操療育(運動療育)を行い、基礎運動能力を引き出します。
体操指導は所定の研修を修了したコーチが行い、子どもの年齢や発達・発育状況、一人ひとりの特性に応じながら、スモールステップ方式で行います。療育プログラムは、子どもが楽しんで運動できる工夫をして、マット・跳び箱・鉄棒の種目と模倣運動やリトミックで身体の中のエネルギーを発散してから、座って手先を使う創作活動などをします。
思いきり運動をすることで汗をかき、例えば着替えをすることも身辺自立への訓練となります。
通い始めた頃は常に動き回りコーチの話も聞けない子どもが、通っているうちに体操やコーチが大好きになり、できることが増えるとともに集中力も高まり、コーチの動きを見る事や話を聞く姿勢、順番を待つことなど少しずつできるようになっていきます。
特に、人の話を聞く姿勢や順番を待つことは就学前からの積み重ねが大切で、学校生活の中でもすぐに生かせるので子どもの自信にも繋がります。体操療育(運動療育)を通じて子どもの可能性を広げるサポートをしています。
月謝 | 世帯所得に応じて自己負担金が変わります。ただし、「就学前の障害児発達支援の無償化」に伴い、満3歳の4月~小学校入学まで利用者負担金は0円です。 |
---|---|
教材費他 | おやつ代、教材費は別途実費負担になります。 |
対象年齢 | 2歳〜小学校入学まで |
月 | |
---|---|
火 | 13:00〜15:00 |
水 | 13:00〜15:00 |
木 | |
金 | 13:30〜15:30 |
土 | |
日 |
ジュン・ハートの放課後等デイサービスは、小学校入学から高校生までの子どもが対象で、ジュンスポーツクラブの特性を生かした体操(運動)療育を中心とした支援を行っています。
児童発達支援は身体づくりが主軸となる療育ですが、放課後デイサービスの療育プログラムは、学校の体育の授業で実際に使われている運動器具(マット・跳び箱)を使い、授業の練習をすることや学校では補いきれない運動面のサポートを中心に行っています。
また、運動をすることで心身ともにリフレッシュして個別の課題への取り組みがスムーズにできるようになります。
運動以外にも、学習支援や生活スキルの向上、学年が上るにつれて難しくなる対人面で感じるストレスや悩みにコーチが寄り添い丁寧に支援しています。
中学生は、将来の高校受験を見据えた面接の練習なども前々から行い、他にも一人ひとりに応じた様々な個別訓練も行います。
子どもたち一人ひとりが「未来のなりたい自分」を表現し、「なりたい自分」が叶うように様々なサポートを考えながら療育を行っています。
月謝 | 世帯所得に応じて自己負担金が変わります。 |
---|---|
教材費他 | 教材費は別途実費負担になります。 |
対象年齢 | 小学校入学〜高校生まで |
月 | 16:00〜18:00 |
---|---|
火 | 16:00〜18:00 |
水 | 16:00〜18:00 |
木 | |
金 | |
土 | |
日 |
ジュン・ハートの就労準備型は中学生・高校生を対象として高校卒業後、社会へ出て活躍することを目的とした「就労準備型」サポートを行います。
学校体育向けのマット・跳び箱・鉄棒の種目と模倣運動等や体操で身体の中のエネルギーを発散し、学校では補いきれない「働くため」に必要なスキルや物事に対して「計画的に」進めていくための力を学ぶプランニング学習を主要項目としています。
子どもたちが、ジュン・ハート(児童発達支援事業所)の療育で行う体操サーキットを考え提案する事業所の特性を生かした「プランニング学習」や個別学習で学ぶ「セルフプランニング」、集団学習で学ぶ「キャリアプランニング」や、その他パソコンスキルやイベント企画(運営)などがあり、子どもたちが主体となり多様な企画やプログラムを運営する活動をしています。
普段の生活で発散しきれない体力使ったり、学校とは違う子どもたちが考えた活動をコーチと共に成功させる喜びはなかなか体験出来ないことです。
コーチや仲間との成功体験から得る自信や個別に必要なスキルを身に付けることで、学生から社会人になる重要な時期に子どもの心身の成長に寄り添いながらサポートすることができます。
月謝 | 世帯所得に応じて自己負担金が変わります。 |
---|---|
教材費他 | 教材費は別途実費負担になります。 |
対象年齢 | 中学生〜高校生 |
月 | |
---|---|
火 | |
水 | |
木 | 16:30〜18:30 |
金 | 16:30〜18:30 |
土 | 16:30〜18:30 |
日 |