利用定員 (1号定員 280名・2号定員 20名)
満3歳児 [1号] 24名 [2号] 0名
3歳児 [1号] 50名 [2号] 7名
4歳児 [1号] 15名 [2号] 0名
5歳児 [1号] 10名 [2号] 0名
園長、主幹(2名)、学級担任(12名)、フリー教員(4名)、補助教諭(9名)、事務(4名)、バス添乗(2名)、用務(3名)、運転手(5名)、預かり保育(3名)
計44名
満3歳児 6名 (1クラス)/3歳児 60名 (3クラス)/4歳児 63名 (3クラス)/5歳児 65名 (3クラス) (混合クラス 1クラス)合計 194名
◎「遊び」を通して豊かな感性を引き出し、自己判断により、意欲的・主体的に取り組めるような豊かな環境を意図的・計画的に構成していきます。
◎子どもの挑戦心・あきらめない気持ち・危機察知能力などの生きていくために必要な様々な力を育むために「子どもが自ら育つ園庭づくり」をおこなっていきます。
◎一人ひとりの子どもを理解し、子どもたちにとって最善の成長が促されるよう子どもの育ちを見守っていきます。
■ 広い園庭にある築山を駆けまわったり、木製遊具に挑戦できる環境の中で、子どもたちは夢中になって遊んでいます。多くの挑戦体験の機会を作ることで、子どもたちは「こころ」「からだ」「あたま」をフル稼働しながら過ごしています。様々な育ちの段階に応じて成功体験を味わえる環境の中で、遊びを通して成長していきます。
■ 個別の配慮を必要とするお子さんの教育…「共に生きる場・育ち合える場」として教育を行っています。
一人ひとりの発達段階に応じた個別の教育を重視し、子どもたちが安心して活動できるよう配慮しています。縦割り混合クラスでは、刺激を受け、認め合い、励まし合い、助け合い、共に喜びあって信頼感を育て、遊ぶ楽しさや約束を守るなど、社会に適応できる力を少しずつ身に付けていきます。
■ 専門の講師による「体育遊び」「造形遊び」「音楽遊び」を保育の中に取り入れています。