認定こども園札幌ゆたか幼稚園

認定こども園札幌ゆたか幼稚園

• タイプ
  幼保連携型認定こども園
• 理事長
  丸谷　雄輔
  園長
  丸谷　雄輔
• 郵便番号
  〒062-0901
  住所
  豊平区豊平4条3丁目3-23
• TEL
  011-822-8686
  FAX
  011-821-2744
• ホームページ
  http://www.sapporo-yutaka.com
• Eメール
  info@sapporo-yutaka.com

基本情報

• 定員

  利用定員 1号定員　135名　2号認定18名　3号認定12名

• 令和7年募集園児予定数

  1歳児（3号認定）6名
  2歳児（子育て支援在籍）18名程度　（3号認定）なし
  3歳児（1号認定）26名程度　（2号認定）なし
  4歳児（1号認定）なし　（2号認定）なし　
  5歳児（1号認定）なし　（2号認定）なし
  ※園児数の増減により、募集人数の増減あり

• 職員数
  園長、総主任、総務主任、教務主任、総務、担任保育者20名、フリー兼預かり保育担当保育者6名、事務職員2名、運転職員2名、管理栄養士１名、給食調理員５名、子育て支援補助兼用務3名、計44名
• 在籍園児数、学級数

  1歳児6名（1クラス）／2歳児16名（1クラス）／3歳児 54名（2クラス）／4歳児 54名（2クラス）／5歳児 51名（2クラス）合計 181名（8クラス）

• 弁当
  週1回
  給食
  1号・2号・3号（2歳児）認定　週4回
  3号認定（1歳児）週5回
• 通園バス
  あり
  午前保育
  あり（4～5月など）
• 制服
  あり
  父母会
  あり
• 満３歳児入園
  あり

３歳児の例

• 保育料（月額）
  無償
• 給食代（月額）
  1号認定5,500円、2号認定7,600円
• バス代（月額）
  3,500円
• 教材費（月額）
  8,000円（年額）
• 暖房費（年額）
  -
• PTA会費（年額）
  月額500円（母の会総会で決定）
• その他費用①
  教育充実費（月額）12,000円
• その他費用②
  -
• その他費用③
  -
• その他費用④
  -
• 入園時の費用
  入園準備金　35,000円
• 進級時の費用
  進級費　10,000円

子育て支援事業

• 名称
  ゆたかっこサークル
• 日程
  火曜日コース　 各年間32回
• 対象年齢
  2歳児（3歳を迎えるお子さん）親子
• 申込／定員
  園のホームページをご覧下さい／各コース15組
• 費用など
  入会金15,000円／ 前期20,000円・ 後期20,000円

• 名称
  ゆたかっこサークル
• 日程
  木曜日コース・年間24回
• 対象年齢
  2歳児（3歳を迎えるお子さん）親子
• 申込／定員
  園のホームページをご覧下さい／15組
• 費用など
  入会金15,000円／前期15,000円 後期15,000円

• 名称
  ゆたかっこひろば
• 日程
  月1回（5〜3月）※園のホームページをご覧ください
• 対象年齢
  1歳児（2歳を迎えるお子さん）親子
• 申込／定員
  毎月１日９：００〜〜WEB申し込み（園のホームページをご覧ください）／各回16組程度
• 費用など
  年度初回のみ500円

• 名称
  ゆたかっこカフェ
• 日程
  隔月1回（5〜3月）※園のホームページをご覧ください
• 対象年齢
  0歳児（1歳を迎えるお子さん）親子
• 申込／定員
  実施月の１日９：００〜WEB申し込み（園のホームページをご覧ください）／各回10組程度
• 費用など
  各回100円

預かり保育

• 通常（月～金）
  8:00〜8:30 14:00～18:00
• 早朝（月～金）
• 土曜日
  -
• 長期休業
  夏休み・冬休み・春休み
  8:00～18:00
• 年間実施日数
  220日程度
• 時間額
  300円
• 日額
  -
• 月額
  12,000円

園の特徴・教育方針

〇コンセプト・モットー
・“ゆたかなこころを育てる”をコンセプトに、自分らしく周囲の人と共に生きる喜びを見いだせるよう、子ども達一人ひとりの「心の根っこ」を支えます。
〇子どもの育ちを支える保育者の視点
・誰よりも勝る知的な能力だけが必要な“力”ではなく、「自信」「自己肯定感」「信頼」「意欲」といった「心の育ち」にしっかりと目を向けます。その上で、子ども一人ひとりがもつ良さや可能性に働きかけながら、自分らしさを発揮し、自己充実を図り、周囲の人とかかわり合いながら社会の中で生きぬくことができるよう見守りながら援助し、「生きる力」の土台作りに日々努めていきます。
〇保育の特色
・異年齢の友達からの刺激も受けながら、自分でやってみたい遊びを見つけ、とことん遊び込む「あそびの時間（自由活動）」～戸外遊び、ごっこ遊びなど、保育者による“あそびの仕掛け”がいっぱいです。
・保育者が意図的に環境を作り、クラスの仲間と活動する中で自分の世界を広げる「みんなの時間（設定活動）」～ムーブメント活動、園外活動、戸外遊び、運動、音楽、英語など。
・その他の特色～自園給食（食育）