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習い事の選び方

幼児期から習い事をするメリットと選び方のポイント

子どもの習い事英語

子どもに自我が芽生えてくる頃になると、「そろそろ習い事をさせたいな」と考え始めるママやパパは多いのではないでしょうか。言葉をしゃべりだす1歳から3歳頃、保育所や幼稚園入園、小学校入学前、それぞれの年齢に合った習い事は、どんなものがあるのでしょうか。ママNaviでは幼児期から習い事をするメリットと、習い事選びのポイントをわかりやすくご紹介します。

 

 

幼児期に習い事を始めるメリット

興味・好奇心が育つ

幼児期は、些細な事にでも「どうして?」と興味を抱き、好奇心旺盛になってくる時期ですよね。そんな時期に、お家以外の場所でたくさんの刺激があれば、その興味・好奇心はさらに大きなものになります。興味を持った習い事を実際に見て触れて体感することで、色んな世界を実感し、子どもの視野を広げ、生活の土台を築いていきます。

 

集中力や精神力が育つ

習い事は、子どもが「やってみたい」「頑張りたい」と思えるとてもわかりやすいものです。
夢中で一つのことに取り組むことで、集中力が自然と身につき、強い精神力が育つきっかけになります。

 

習い事選びのポイント

おすすめの習い事【運動系】

スポーツをはじめとした「運動系」の習い事を選ぶとき、どのようなことを意識して選ぶとよいか気になるママやパパも多いのではないでしょうか。ここでは、運動の習い事を選ぶポイントについてわかりやすくご紹介します。

 

スポーツ教室

トランポリン画像

『スポーツ』教室は男女問わず、人気のある習い事のひとつ。体操、サッカー、水泳など、『体を動かすこと』を習い事の1つに入れる傾向があります。
 『スポーツ万能な子どもになって欲しい』『粘り強くなって欲しい』と願うのはもちろんのこと、喘息やアレルギー体質などから『体が丈夫になって欲しい』、いじめの社会問題化で『精神的に強い子になってほしい』、社会に出ても困らないように『集団行動や礼儀作法を身につけて欲しい』など、健全なスポーツ精神を求める声が高まっています。ひと口に「スポーツ教室」といっても、運動の基礎から学ぶ事のできる教室や、スポーツの種類別にさまざまな教室があります。どんな教室に通わせるかは、実際に教室に出向いて目的にあった教室を探し出すことが必要です。大切なのは子ども自身がまた行きたいと思う、そんな教室を探すこと。また、信頼のおけるコーチを探す事が重要なポイントです。

それでは、いつ頃からスポーツを始めたらいいのでしょう。スポーツを始めるとしても、それぞれの年齢に合った運動から始める事が一番のようです。あえて言うならば、運動能力のみならず、神経系の発達がめざましい幼児期に始める事が成長過程において、望ましいかもしれません。

しかしスポーツ教室に通わせたからといって、必ずしも丈夫な体になったり、スポーツ万能になるわけではありません。教室にまかせっきりというわけではなく、家庭でもお子さまに対する話題づくりや声掛け、また栄養面でのサポートも重要な役割です。

ママNaviで紹介しているスポーツ教室を見ながら、お子さまと『何を習ってみたい?』と話してみるのもいいですね。

また、北海道は雪とは切っても切れない場所。冬を楽しむスポーツ、スキーやスケートを体験する機会も増えてくることでしょう。滑ることは出来るけれど、教えるのは苦手というパパやママはスキー教室を利用してみることを是非、お勧めします。

おすすめの習い事【文化系】

知識や教養を育んでいく「文化系」の習い事を選ぶとき、どのようなことを意識して選ぶとよいか気になるママやパパも多いのではないでしょうか。ここでは、語学や音楽などの習い事を選ぶポイントについてわかりやすくご紹介します。

 

語学教室

キッズ英語

子どもの習い事ランキングで常に上位にある『英語』。他の習い事よりも『まずは英語!』と優先的に考える方が多い傾向です。大人でも日常生活の中で英語の必要性を感じる場面は多いですよね。『英語が話せたら・・・』『もっと勉強していれば・・・』そう悔やんだことがある人は多いはず。だからこそ、我が子には早くから英語教育をさせたいと考えるのでしょう。親としては英語が『難しい』勉強になる前に『楽しく』習得して欲しいものですよね。そうは言っても身近にはたくさんの教室が存在し、何を基準にどう選べばいいのかに悩みます。まずは焦らずに深呼吸。『早く始めなきゃ間に合わない!』と急がないで。

じっくり考えて、実際に足を運び、お子さまが楽しく、そして長く通える教室を探しましょう。教室の場所や雰囲気、そして月謝も決め手となる大切な条件です。

 『英語を習う』メリットはコミュニケーションの範囲が広がるということもありますが、違う国の文化も深く知ることができるのが大きなポイント。私達が生活している日本の文化も素晴らしいですが、世界中には楽しい行事や外国ならではの生活習慣があります。

 英語の教室ではこれらを上手にレッスンに取り入れ、子どもが飽きることなく、自然に外国を身近に感じ、国際人に育てるべくカリキュラムが組まれています。親子留学、ホームスティ先なども紹介してくれる教室も増えているので、英語に自信がついたら教室から飛び出してみるのもいいかもしれません。それが次のステップへの楽しい目標になるといいですね。

言葉に興味を持った段階で子どもは耳で聞いた言葉を『真似する』行為をします。子どもは耳にする言葉を吸収するので英語の音楽を聴くだけでも効果は絶大です。教室で聞く歌や可愛いカードが、楽しく『英語』にふれるきっかけになります。

お子さまが英語に興味を持った時が始めるタイミングと考える方が多いようです。色々なことに興味津々な幼児を対象とするクラスだけでなく、0歳から通える教室もあるので、より早くから英語に慣れ親しんで欲しいという願いを持つ親御さんは要チェックです。また、普段の生活の中でもいろいろな形で英語を取り入れ、たくさん触れさせてあげたいですね。

音楽教室

ピアノ画像

音楽で習い事といえば、代表的なのは『ピアノ』。続いて『ヴァイオリン』や『エレクトーン』などがあげられます。どの楽器であっても最初は『音』を楽しく感じて慣れ親しむことから始まります。はじめから無理に楽器の演奏を学ぶだけではなく、音楽を聴く耳や音楽を表現できる身体も同時に育てることが大切なのです。楽しい歌や音楽、心地よいリズム、ピアノの音色・・・音楽は生活の中で不可欠なものになっています。そして「音楽の力」は脳を刺激し、子どもの音に関する感覚や感受性を大きく成長させるといわれています。つまり、音楽は脳の活性化に重要な役割を担っているのです。

 生まれたばかりの赤ちゃんでも音や音楽には敏感です。ママが歌ってくれる童謡や、身近なおもちゃから聞こえる優しい音色で気持ちが落ち着いたり、笑顔になったり、そんな『音楽』の効果を感じたことは誰にでもありますよね。では『音楽』の習い事は、どんなきっかけではじめる子どもが多いのでしょうか。

『楽器』は親がすすめる一般的なケースと、姉妹などの影響で幼い頃からピアノなどの楽器に触れる機会があり、それをきっかけにはじめるケースが多いようです。生活の中にピアノ(または楽器)がある環境で育てば自ずと『音楽』は身近に感じますよね。CDなどで様々な楽器の音色を聞くことや子どもも参加できるコンサートで生の演奏を聴くことも大きな影響があります。

幼い頃から始める音楽教育のひとつに『リトミック』があります。保育所や幼稚園などでも積極的に取り入れられている音遊び。身近な音に耳を傾け、身近な素材から新たな音を作り出し、それを楽しむ音楽教育です。生活の中にあるたくさんの音に気付かされ、家庭でも親子のコミュニケーションに活用できる教育法です。

楽器の場合は『毎日の練習』が不可欠。上達への道へはそう簡単ではありません。与えられた楽曲をどうクリアするかは本人の練習のみ。目標へ向けた努力が必要とされるので、集中力だけでなく、自分の意志で、自分の課題を克服できる力が身につきます。また、複数の楽器が集まり、演奏する場があれば多様な『楽器』から奏でられる『音』の素晴らしさを学べます。集団の中での『協力し合うこと』また、『責任感』が生まれ育ちます。楽器は定期的なメンテナンスが必要になったり、成長にあわせて買い換えなくてはならないものがあります。アーティストとして成長する『発表会』も教室によってどのくらいかかるものなのか、最初にしっかり確認をしましょう。

男女問わずに親しめるのも『音楽』の特徴。年齢にも特に制限はないので、長く続けられることも魅力のひとつです。子どもの頃に習っていれば、大人になって何かのきっかけがあった時に自然と『またやりたいな』と趣味として復活する人も多いと聞きます。 お子さまの『音楽家』への可能性を見つけてあげてください。

まとめ

幼児から始められる習い事はスポーツや語学、音楽教室の他にもたくさんあります。まずは『体験レッスン』でじっくりとお子さまの様子を見て、納得のいくまで質問をしましょう。条件に合った、納得のいく教室選びをする方は、平均3~5教室は足を運ぶそうです。多い人は10教室以上見ているという方も。お子さまの興味を上手に引き出してくれる教室をあきらめずに探しましょう。お子さまの教室探し、まずはママNaviから始めてみませんか?

 

 

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