移植に向けて

培養が終わったら、次はいよいよ移植です。
私は3月下旬に採卵し、順調にいけば4月に移植予定だったのですが、職場の異動先が結構大変なところで、心身ともに疲れてしまい…3ヶ月間治療はお休みして、7月から再開することにしました。
移植については、昨年末に二人目妊娠を考えた時の資料が少し残っているので、それを参考に書いていきたいと思います(その後、まだなかなか余裕がなく治療は中断してます😂)
移植に向けては、生理2日目から、卵胞ホルモン剤を開始し、子宮の内膜を厚くしていきます。お腹に貼るテープを2日に1度貼り替えるのと、毎日飲み薬がありました。飲み始めた日は結構副作用があって気持ち悪かったです🤮


卵胞ホルモン剤の副作用イメージ図

生理5日目から膣剤を開始しました。座薬のような形のものを膣から入れます。膣剤が膣から出ないように寝る前に入れるのですが、私は膣剤を入れるのが苦手で、結構痛みもあり苦痛でした😅
生理から2週間後くらいにも受診し、子宮内膜の厚さを検査したり、血液検査で卵胞ホルモン値をはかります。ある程度の値に達していたら、排卵日を設定します。排卵設定日からは、今までのテープと飲み薬に加えて黄体ホルモン剤を妊娠判定日まで続け、排卵を抑えながら受精卵が着床しやすいふかふかな子宮内膜になることを目指します。
通院した日には膣剤のかわりに筋肉注射をし(膣剤がないのは嬉しい!)、それ以外の日には、毎晩の膣剤と一日2回飲み薬がありました。ちなみに膣剤は、生理5日目からのものは1週間で終わるのですが、その後新たに別の成分の膣剤が始まります…
筋肉注射は打つ時はそれほど痛くないのですが、その後かなりの痛み…新型コロナワクチンで腕に痛みの副反応が出た方もいるかと思いますが、私の場合は同じ感じでした。
2日間に分けて2回注射を打ったのですが、利き手と逆に打ってもらったものの睡眠時に痛くて眠れず日常生活に支障が出るほどだったので、2回目はお尻に打ってもらいました…(腕かお尻を選ぶのですが、やはりちょっと恥ずかしいので出来れば腕で終わらせたかったのですが😂)

不妊治療の筋肉注射イメージ図

その他にも、病院からの指示で、葉酸や着床効果があがると言われているビタミンDサプリに加え、私は橋本病の兆候があり胎児の脳の発達に良くないとのことで妊活中はその薬も処方されるので、結構たくさん薬があり、採卵前の自己注射ほどの負担はないながらもかなりストレスになっていました💦
でも、それもこれも移植で一旦終わりなんだ!と言い聞かせ、なんとか頑張っていました💪

次回に続きます✏️

ミサッキー 記事一覧へ
不妊治療のすえ、もうすぐ2歳になる女の子を授かったアラフォーです。 治療のことや治療を通して私が感じたことなど、皆さんにお伝えできたらと思っています!